変形共産主義による世界統一支配
変形共産主義の勉強会が開催された(正式な会の名称は忘れた)。この会の開催目的は、”神様は国家主権を奪い合う戦いには勝利したが(ソビエト連邦の崩壊)、サタンは屈服していない変形共産主義に対備せよ!!”この様な趣旨のみ言をお父様(文鮮明真の父母様を私は尊敬と愛をこめてそう呼んでいる。以下お父様と略称)が語られところから始まった。
変形共産主義の勉強会が開催された(正式な会の名称は忘れた)。この会の開催目的は、”神様は国家主権を奪い合う戦いには勝利したが(ソビエト連邦の崩壊)、サタンは屈服していない変形共産主義に対備せよ!!”この様な趣旨のみ言をお父様(文鮮明真の父母様を私は尊敬と愛をこめてそう呼んでいる。以下お父様と略称)が語られところから始まった。
神様が人間をなぜつくったか?第一は、神様自身が父母の立場に立つためです。父母は、霊界でも無形です。模型がありません。それで、形を持った人間の父母になるためには、形を持たなければなりません。そうでなければ、中心になりえないのです。
信仰による神様との関係を軸にした人間それぞれの関係(文鮮明真のお父様は「縦的、横的関係」と規定されている)が欠落した民主主義の脆弱性は、支配を企てる者達によってマスコミを使って大衆を扇動しコントロールすれば、民主主義をツール化することができ、一滴の血も流さずに法律を駆使し全体主義に傾かせることができてしまうところにある。さらに、そのような状況下ではほとんどの大衆は全体主義が浸透していることを全く見抜くことが出来ない。
私には心の底にキリスト教的ベースがあり、そのことは自身の内心に向けてもそうだが、絶えず神様と悪魔(サタン)、そして善と悪を見分ける視点があるということである。そして悪は善をもってでしか克服できない事をつくづく実感する。究極は悪は善に恰も飲み込まれるように消えてゆく、これは甘い期待感や希望ではない確信だ。それではその善の根源は何か、何処から来るのか、そのことを文鮮明真の父母様(以下愛と尊敬を込めて”お父様”と記述する)は、神様の真の愛と語られた。悪の根源である悪魔(サタン)を真の愛で昇華させることが神様の究極的な御業であるということを語られた。
父母主義とは何でしょうか。地上でアダムとエバが完成した真の父母主義です。その次に、「神主義」とは何でしょうか。真の父母は横的な父母なので、縦的な父母が必要だというのです。ですから縦的な父母主義が「神主義」です。ゆえに「頭翼思想」(とうよくしそう)という言葉は真の父母主義であり、ゴッディズム(Godism:神主義)とは縦的な「神主義」です。
このアメリカの世界戦略によって、日本の経済は骨抜きにされた。アメリカは規制によって日本の半導体を叩き潰し、代わりに韓国の半導体には規制を掛けず成長した。結果的に見れば韓国の半導体産業の成長はアメリカが育てたと言ってもよい。
予備校講師林修氏は、日本が先の大戦で何故負けたのかを以下の3のポイントで説明していた。 情報不足 米韓同盟消滅 傲慢 当ブログもかなりの思い込みで書いてい…
最近見た映画で大変面白かった映画を紹介したい、「Sicario2シカリオ2」という映画だ。出ている俳優も好きだがストリーが興味深い。アメリカという国は昔からハリウッド映画でプロバカンダを行ってきた。世論を政府が向けさせたい方向に誘導するために映画まで制作してしまうのだ。
今月令和の時代に入り,初めての国賓として第45代アメリカ合衆国ドナルド・トランプ大統領が来日した。日米は過去最高の蜜月時代に入っただろうと思う。そんな中ふと10年前の事が思い出された。それは、私が参加した会議で責任者からお父様のみ言が語られた。「安倍はもう一度立つんだね」というみ言だった。