天運は韓国から去りつつあるのか?
このアメリカの世界戦略によって、日本の経済は骨抜きにされた。アメリカは規制によって日本の半導体を叩き潰し、代わりに韓国の半導体には規制を掛けず成長した。結果的に見れば韓国の半導体産業の成長はアメリカが育てたと言ってもよい。
このアメリカの世界戦略によって、日本の経済は骨抜きにされた。アメリカは規制によって日本の半導体を叩き潰し、代わりに韓国の半導体には規制を掛けず成長した。結果的に見れば韓国の半導体産業の成長はアメリカが育てたと言ってもよい。
予備校講師林修氏は、日本が先の大戦で何故負けたのかを以下の3のポイントで説明していた。 情報不足 米韓同盟消滅 傲慢 当ブログもかなりの思い込みで書いてい…
世の中のほとんどの人がお金にひれ伏す。イエスキリストは断食の後サタンが山の頂上に連れて行き「ひれ伏して私を拝むなら、これらのものを皆あなたにあげましょう」と言って試みたが、イエス・キリストはそれに屈することはなかった。
したがって官僚や政治学者やさらには扇動家でさえも、現在の事態に適用する思想はおそらく最新のではないからである。しかし、遅かれ早かれ、良かれ悪しかれ危険なものは、既得権益ではなく思想である。
マクロ的な大きな視点でサタンの業を知るには、世界のお金の流れを知るとわかるのではないだろうか。毎年アメリカの経済誌「フォーブス」が長者番付を発表している。今年2019年度はアマゾンCEOジェフ・ベゾス氏が昨年に続いて2年連続1位に輝いた。保有資産額10億ドル以上で番付入りを果たした「ビリオネア」は2153人で、資産総額は8兆7000億ドルだった。
最近見た映画で大変面白かった映画を紹介したい、「Sicario2シカリオ2」という映画だ。出ている俳優も好きだがストリーが興味深い。アメリカという国は昔からハリウッド映画でプロバカンダを行ってきた。世論を政府が向けさせたい方向に誘導するために映画まで制作してしまうのだ。
今月令和の時代に入り,初めての国賓として第45代アメリカ合衆国ドナルド・トランプ大統領が来日した。日米は過去最高の蜜月時代に入っただろうと思う。そんな中ふと10年前の事が思い出された。それは、私が参加した会議で責任者からお父様のみ言が語られた。「安倍はもう一度立つんだね」というみ言だった。